〜〜去年9がつに学童を退職してからのこと〜〜
〜目次〜
1 退職の理由
2 退職後の生活
3 退職後の変化
4 これからの目標
5 まとめ
〜順番に解説していきます〜
1 退職の理由
けして子どもが嫌いになったという訳でなく、学童そのものが嫌になった訳でもない。
主任を任せられたものの、主任の仕事内容をきちんと把握していなかった。
そもそもパソコンが出来なかったことは大きい。
また、自分の仕事が精一杯で他の支援員の采配がうまく出来なかった。
人間関係も上手くいかなくなり、これ以上続けることに無理を感じた。
退職を決意したのは5月。夏休みを終わらせて引き継ぎを含めて9月に退職した。
2 退職後の生活
退職した次の日、10月1日にパソコンを購入。出来なかったことにチャレンジする。
世間のことに疎い自分を無くすため、分からないこと、知らないことを無くす努力。まずは簿記とパソコン教室。
仕事で会えなかった友人や学生の頃の友人に会い、もう一度自分を振り返る。今までの成果や反省を含め、今からのことを考える。
3 退職後の変化
まずは体のこと。動かないから少し太った(笑)
気持ちに余裕が出来たせいか、愚痴をいうこともなく、日々落ち着いた生活。
出来ないと嘆いていたパソコンに少し慣れ、ブログを書くようになる。
断捨離のために身の回りの整理をする。
4 これからの目標
自分の強みは何?またそれを活かす場所を探す。
自分の強みが見つかるまで、スキルを磨く。
ゆくゆくはその強みで稼ぐ。
5 まとめ
50代は人生の折り返し地点でもあり、世の中にお返しをする年でもある。
今までの失敗認め、今までの経験を活かし、自分に出来ること‥つまり自分の強みを見つける。そして実現に向けて行動する。
またそれはワクワクする楽しいことであり、世の中に貢献していること。
〜いかがだったでしょうか?〜
私からの経験から、失敗から学ぶことは多く、これからの自分を想像して、今出来ることから始めると良いでしょう。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
のぶちん
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