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#初めてのパソコン・エクセル

〜基本的な集計表を作る〜

 

パソコン教室4回目です。

教科書「大きな字でエクセル2019入門」をもとに進めていきます。

 

1 計算式の考え方

四則演算:+・− はShiftキーを押しながらひらがなの「れ」。ひらがなの「ほ」のところはマイナスが表示される。➗は「/」でひらがなの「め」のところを押す。✖︎はひらがなの「け」の「*」を押す。

 

2 表の幅を整える

(単位:円)が表からはみ出しているので、セルを広くして整える。(P76〜77)

表のAとBの間の線にポインターをあわせ、右にドラッグ。ピクセルが表示されるので「12」にする。

(単位:円)をセルの右に揃える。(P88〜89)

 

3 オートS U Mの活用

数値を入力して計算をしていきます。(教科書P112〜121)

合計の仕方として3つあります。おすすめの仕方はΣ(シグマ)を使う。(P118〜119)

表の「F4」左クリックしてΣを選択。合計するセル範囲が自動的に選択されるのでEnterキーを押す。

合計が表示された「F4」を左クリック。グリーンのフィルハンドルを再び左クリックして下にドラッグすると、自動的に合計が表示される。

「B8」を左クリックしてΣを押すと、目標額まで選択するので修正する。(P122〜123)「B4〜B6」まで選択してEnterキーを押すと、合計が正しく表示される。

 

4  関数の基礎

参照するセルの位置が変わる方式を「相対参照」

参照するセルの位置を固定する方式を「絶対参照」という。(P127)

 

5 セルを固定して計算

セル「B9」に半角で「=」を入力。半角で「/」を入れ、「F8」を左クリック。「F4」キーを押すと「$F$8」に変わり、Enterキーを押すと計算結果が表示される。(P124〜125)

セル「B9」のフィルハンドルにポインターを合わせ右にドラッグ。「E9」まで計算結果が表示される。(p126〜127)

 

まとめ

今日はここまでです。

来週は「%」で数値を見やすくしていきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

のぶちん

 



 

 

 

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