昭和時代に水なんて持ち歩かなかった。それが今では冬でも飲み物を持ち歩く。
私の水筒の中身はお水のことが多い。理由は水の方が何かと便利だからだ。
薬を飲む時・水出し紅茶や緑茶を飲む時。お湯にすればお味噌汁だって頂く事が出来る。
学童でペットボトルのお茶を出したら、「この味好き!いつも飲んでる」っと3年男児が言っていた。
随分と贅沢だなぁ… っと思う。
正直美味しい水がどんな味なのかわからないが、おそらく幼い頃に飲んでいた水が一番美味しいのだと思う。
因みに私の実家は今でも地下水を沸かして飲んでいる。夏は氷のように冷たく、冬はほんの少し湯気が出るくらいの温度で、水でストレスを感じる事がない。
たまには美味しい水を求めてみませんか?
もしかしたらその先に、気が付かなかった事があるかも知れない。
おやすみ✨ 明日も良い日に…
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